国際スパイ博物館 [旅行]

ワシントンDCは世界で一番スパイの多い街だそうです(マジで…

まぁホワイトハウスやFBIなどの重要な機関が集まっているので多いのかも、、、



DSC00880.jpg
有料にも関わらず大人気!
世界で唯一のスパイ博物館


スクリーンショット(2011-05-01 13.40.20).png
実際に購入したチケット


入場料は$19.08
ちと高めのチケット代にも関わらず混雑してました

現代のスパイや諜報活動の魅力や陰謀だけでなく
年代を超えてスパイ活動の歴史がまとめられています

写真撮影は禁止みたいなので残念!┏(-_-|||)┓ガックリ


第二次世界大戦時から冷戦時代に開発され
映画や小説の世界でしか出合わなかった
スパイ道具の実物を目にする事が出来ます
例えば…
口紅にしか見えない小銃、腕時計に付いた盗撮用のカメラ
靴のかかとに埋め込まれた発信機

面白かったのが
ピッキングの方法のビデオが流れていて
いとも簡単に解錠をすることが出来るなんてビックリ!(゜_゜;)おおっ!
ほんの数秒でこじ開けますww

密入国の方法や伝書鳩を使ったスパイ活動など興味津々ww

ほかにも
第一次世界大戦中ドイツの外交官を相手に諜報活動を行った
謎の美女マタハリや
ジェルジンスキーに代表される世界各国の著名なスパイの紹介
スパイによる事故や事件のパネル解説
乱数表や暗号解読など活動の歴史など
いろいろな角度から「スパイ」という職業の深さを見せてくれる

391930bb-s.jpg
第一次世界大戦で踊る場を失ってドイツのスパイになったマタハリ


DSC00878.jpg
007のボンドカー ( -_[◎]oパチリ




br_decobanner_20091029060429.gif
★★★↑↑↑ポチッとな!↑↑↑★★★
いつもありがとうございます
Please click here…




nice!(13)  コメント(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 13

コメント 1

hayama55

ここはまた面白そうなところですね(^^)
by hayama55 (2011-05-07 17:45) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。