FOMA702i SO702i・・・ [ケータイ]
明日、ＦＯＭＡ７０２iシリーズの発表があるらしいので拾物ですが貼っときます。
SO902iの発表も期待しつつ （噂では２月１７日らしいけど・・・）
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【日 時】 1月17日（火） 14：00～16：00（受付開始13：30～）
【会 場】スパイラルホール （青山スパイラル３Ｆ） 東京都港区南青山5-6-23
（http://www.spiral.co.jp/access/index.html）
【登 壇 者】株式会社NTTドコモ プロダクト部長 永田 清人
株式会社NTTドコモ マルチメディアサービス部 主査 増田 智子
デザイナー：松永 真氏／佐藤 可士和氏／平野 敬子氏・工藤 青石氏
【内 容】・ドコモプレゼンテーション（5分程度）
株式会社NTTドコモ マルチメディアサービス部 主査 増田 智子
・デザイナープレゼンテーション（15分程度）
松永 真氏／佐藤 可士和氏／平野 敬子氏・工藤 青石氏
・ドコモプレゼンテーション（5分程度）
株式会社NTTドコモ プロダクト部長 永田 清人
・質疑応答
・撮影およびタッチ＆トライ（70分程度）
※702iの体験と撮影が出来ます。
※展示についてはプレゼンテーション終了以降となります。
【一般開放】日時： 1月17日（火）16:00～20：00
1月18日（水）～22日（日）11:00～20：00
場所：スパイラル 1Fショーケース、2Fエスプラナード
◇SO702i（6月上旬発売予定）
平たく角が取れた印象の折畳み型端末。形状（量感）はPENCKやアップル社の1ボタンマウス（白）に似ており、見た目は普通の長方形のキーは押しやすさに拘っている。
概略仕様は、94×47×23ミリ、107g、2.2インチ液晶（300カンデラ以上）、有効125万画素のカメラを備え、メモリースティックDuoに対応。
SO902iと同様にクロスデコパレットが搭載される。
「Panel Travel（仮称）」と呼ばれる両面着せ替えパネルが特徴で、「NORDIC STYLE」、「LONDON STYLE」、「JAPAN STYLE」という個性的な3系統のデザインカテゴリーを持ち、表裏それぞれにデザインされたパネルを対にして使用する。
本体カラーは白、黒、ピンクの3色展開を予定。
◇D702i（3月後半～4月頃発売予定）
バータイプのストレート型端末。Premini-IIにK750をちょっと足して縦長の板状（130×49×22ミリ）にしたような外観かつブルーのLEDが特徴的。
D902iで好評のFLASHメニューやトータルコーディネート、圏内メール送信、ATOKなどを備え、新たにタイマーロック機能を搭載する。
本体カラーは、黒、白、メタリックブルーの3色展開を予定。
◇SA702i（7月発売予定）
折畳み型端末で、「アーバンスポーティデザイン」と呼ばれる、シルバーと原色系の大胆なコントラストかつシェープラインが強調されているのが特徴。
引き続きGPSが搭載され、電子コンパスに対応し、FMラジオも搭載される。本体カラーは黒×シルバー、青×シルバー、ピンク×シルバーの3色展開を予定。
◇F702iD（1月下旬発売予定）
有機的で優しいフォルムが包む手にフィットする、持ったとき心地よい形状をした折畳み型の端末。富士通とCDL（所長の平野敬子氏）とのコラボ。
外観、機能性、内蔵コンテンツともに、シンプルで優雅な和のイメージ「shosa」が貫かれている。また、日常的に使う基本機能やセキュリティ機能にF902i相当の性能が備えられ、一部機能は更に使いやすく先進化されている。
背面液晶は無いが、ヒンジ部にツインイルミネーションを備え、有機的な発光でインフォメーションとデザイン性を高めている。
70xシリーズで唯一FeliCaが搭載され、ICタイマーロック（オート/予約）などと連動可能であったり、iアプリやトルカも大容量（100KB）に対応するなど、コストパフォーマンスと実用性が高いのも特徴。
引き続き指紋認証や開閉ロックも搭載される。エントリーモデルでのセキュリティを考慮し外部メモリーを廃した代わりに、評価の高いPC連携ソフトの使い勝手と機能性を更に向上。
PIMデータ連携やバックアップなどのためにUSBケーブルも同梱される。
本体カラーは「艶黒（つやくろ）」、「金色（こんじき）」、「花紅（はなくれない）」、「真白（ましろ）」の4色展開を予定。
◇SH702iD（2月中旬発売予定）
背面にはカメラしかないシンプルさと小型（93.5×44.5×19.4ミリ、90g（目標））でスクエアな外観が特徴の折畳み型の端末。
シャープとグラフィックデザイン界の巨匠、松永真氏のコラボ。
背面はヒカリドロップスのような透過型の7色イルミネーション（ライブイルミ）を備え、P701iDにも似ているが、内側は丸くて大きな程良い厚みを伴ったボタンと古き良き時代のアーバンモダンをデザインで焼きなおしたような独特なフォントが目を惹く。
昔のカメラや電話など小型で精巧なガジェットを連想させる独特ながらもシンプルで優れた大人の渋いデザイン。
SH902iで好評のアクティブマーカー、マルチアシスタント、画面カスタマイズ機能、モバイルオーディオ（SD-Audio、ながら再生対応）機能などを搭載する。
本体カラーは「ピアノブラック」、「ナチュラルホワイト」に加え、深緑が美しい「ブリティッシュグリーン」の3色展開を予定。
◇N702iD（2月下旬発売予定）
凹凸が無くフラットで直線的な外観にロングサブディスプレイが映える折畳み型の端末。
ポケベル端末をサイバーかつ薄くスタイリッシュにした（98×48×18.5ミリ）ようなデザインで、NECと佐藤可士和氏がコラボする。氏は評価の高いキッズケータイ(SA800i)のディレクションに引続き、全面的にデザインを手がける。
ワイドな背面EL液晶でのiチャネルテロップ表示に加え、くっきりと浮かび上がる青緑色のボタンイルミネーションが特徴。
背面ウィンドウ部にカメラを目立たないように配したり、開いたときのヒンジ部側面に段が付くなどフラット性と直線的なデザインとカラー毎の材質感にも拘わりが現れている。
拡張されたスタイルモードをはじめ、N902iで好評のミュージックプレイヤー機能、シンプルロック、スタイルモード、おまかせデコメールなどを搭載する。
本体カラーは「レッド」、「ブラック」、「ホワイト」、「シルバー」の4色展開を予定。
◇P702i（2月中旬発売予定）
P700iと同等の外観とサイズ（48×102×21ミリ）ながらも、99g（目標）を実現した軽量の折畳み型端末。
ワンプッシュオープン時の通話に加え受信メールの確認が可能になっているほか、「かんたんモード」をはじめとした基本機能の使いやすさ向上が図られている。
またCPUも高速化されており、動画再生など高負荷な機能性能が高く、ハード面ソフト面ともに軽いのが特徴。
SD-Binding、プッシュトークを搭載する。本体カラーは「ピンク」、「シルバー」、「ビター」の3色展開を予定。
（待望！）FOMA SO902i [ケータイ]
待ちに待ったソニエリFOMA「SO902i」が発表されました。
正直！待ちくたびれました （ ´o｀）=3ホッ
なんか新鮮味に欠ける気が・・・しかもジョグ非搭載だし o(*><)o
レッド & レッド ホワイト & ホワイト ダークブルー & ブラウン
スペックなど詳細はこちらでぞうぞ
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FOMA ★P902i・D902i・N902i [ケータイ]
「P902i」「D902i」「N902i」がJATE通過しましたね。
９月に「SH902i」が通過したので、これで４機種確定です。
あとは、「Ｆ９０２ｉ」「ＳＡ９０２ｉ」・・・
そして僕の大本命「ＳＯ９０２ｉ」はいつ出るのかな？
↓↓↓うわさを寄せ集めてみました！↓↓↓ （参考程度に）
「N902」
ダークワイン(ブラック系)、シャンパンオレンジ、インディゴブルー、ピンクシルバーの4色 「P902i」 カメラ300万画素オートフォーカス ＧＰＳ搭載 サイズ105×55×24 ミリカスタムジャケット×キラリ・ジャケットライトが光り、ジャケットの絵柄が浮き上がるキラリジャケット 2.4インチＱＶＧＡＴＦＴ液晶 サブ1.2インチＴＦＴ液晶 Blue Tooth搭載 待ち受け時間最高560時間 連続通話150分 TV通話連続100分 重さ約120グラム 「D902i 」
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