スミソニアン博物館 ナショナルギャラリー(国立絵画館) [旅行]
ナショナルギャラリーは
13世紀から現代までの絵画や彫刻を中心とした
西洋美術をコレクションした絵画館なのだ
入場は無料
館内は広すぎるため狙いを定めて見学
僕は17世紀のオランダとフランダース絵画ファンなので
主にフェルメール、レンブラント、ルーベンスを中心に見学しました
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13世紀から現代までの絵画や彫刻を中心とした
西洋美術をコレクションした絵画館なのだ
入場は無料
館内は広すぎるため狙いを定めて見学
僕は17世紀のオランダとフランダース絵画ファンなので
主にフェルメール、レンブラント、ルーベンスを中心に見学しました
入場すると先ず目に入るのが
Rotunda(円形広場)にあるマーキューリーのブロンズ像
フェルメール 「手紙を書く女性」
フェルメール 「赤い帽子の少女」
ここからはレンブラント
自画像中でも特に好きな作品
ここからはルーベンスの作品
「ライオンの檻の中のダニエル」
巨大なキャンバスに描かれていて強烈なインパクトあり
ラファエロ「アルバの聖母子」
中庭の様子
世界に36点しか存在しないと言われている
フェルメールの作品を見られただけでも価値がある
他にも多数の絵画や彫刻があったけど
ゆっくり見ている時間も体力も無かったのでとりあえずここまで。
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- 発売日: 2006/08/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
フェルメール ――謎めいた生涯と全作品 Kadokawa Art Selection (角川文庫)
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- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/09/25
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